コーディングはPdMの仕事ではありません。しかし企業はPdMにコンピュータサイエンスのバックグランドを求めます。

FacebookではPdMの誰もがコードを書くことを期待されていて、6週間のFacebookブートキャンプを経験するとのことです。

それではなぜ、技術的な経験が求められるのでしょうか。

その答えがこの本に書いてあったので紹介します。




その答えはコンピュータサイエンスのバックグランドを持たない人は、エンジニアとの強力な関係を築くことが苦手だからです。

PdMは権限がないけど、チームを率いていかなくてはならない仕事です。良い仕事をやり遂げるには、ビジョンを持ってチームをその気にさせるしかないのです。
なので、PdMにとってエンジニアとの信頼関係を築くことができるかどうかがとても大事。
簡単にいうと、技術的な経験があった方が、エンジニアとの信頼関係を築けやすいから企業はそこを客観的に見るために求めるよっていう話です。


以下学んだことの引用です。

エンジニアリングにどれくらい時間がかかるか、直感的にわかる。

良いプロダクトマネージャーは自分が担当している案件の技術的なフレームワークを理解し、チームの優先順位付けや、エンジニアリングにかかる時間とその作業が顧客に与える価値とのトレードオフを決めたりするものです。


いろんな仕事をこなし、自力でどうにかする。

優れたプロダクトマネージャーは行動指向が強く、結果を出すことに熱心です。データを集めでもプロダクトの誤字の修正でも、自分でできることは自分でしようとします。そうすることで開発者たちは退屈な作業から解放され、より価値の高い仕事をすることができます。


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