儲かっている飲食店の特徴は、とくにかく常連客が多いことです。 だから儲かりたかったら、常連客を増やすことが大切。 では何回来店すれば、常連客になるのでしょうか? そこで参考になるのがトレタの常連化曲線。

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こちらからお借りしました。


常連との関係性は初回、2回目の来店で決まる。

このグラフは予約回数と次回来店率を表しています。 初回来た人の中で、2回目くる人は10%。 2日目来た人で3回目くる人は30%ということです。 んで、グラフをみたら分かると思うのですが、常連客との関係性って徐々に形成されていくわけではなく、初回から2,3回目の来店で決まっちゃうんですね。 4回目くらい来店してくだされば、半分以上の人は常連客になるということです。


全ての人がターゲットではなく、2回目、3回目来る人を狙え

よくあるキャンペーンとしてあるのが、全ての人をターゲットにしたクーポン。 一時的の集客としては効果があるのですが、長い目でみたら実は効率悪いんですね。 なぜなら、キャンペーン目当てで来たお客様が常連になる訳ではないので、一過性のものになってしまうからです。 だったら1~3回目くらいのお客様を常連化をさせるためにキャンペーンを企画するべきで、キャンペーンで4回くらい来店してもらい、常連客になって、キャンペーンが終わっても来店してもらえる状況を作った方が効率が良いです。 スマホを使えば、何回目の来店のお客様かを把握することは難しくないはず。


最後に

これって飲食だけではなく、全ての業態に転用できる考えだと思います。 インターネットを使っているサービスだったら、すぐに来店回数などは把握でき、手を打つことはできるので、ぜひ参考にしてみてください。
参考記事:顧客データの「分析」でリピート施策の効果を高める方法          

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