愛知4強(私学4強)といえば、中京大中京、東邦、愛工大名電、享栄と
愛知県高校野球を牽引している4つの高校野球のことを示します。

名古屋に帰省した際に寄った本屋さんに、この私学4強にファーカスした本が売ってあったので、買って読んでみました!

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過去の監督や現在の監督などのインタビューなども載っていたりして面白い内容になっているので、高校野球ファンは読んでみてください!




今回は僕が中京大中京に入学した2011年から愛知県高校野球を振り返っていきます。
僕は中京大中京のファンなどで、中京視点での振り返りです。

2011年(至学館)

中京大中京にとっては2009年全国制覇、2010年も甲子園出場と3連覇をかけて挑んだ愛知県大会。
エース浅野くんを擁し春の県大会では優勝、夏の大会でももちろん優勝候補でした。

しかし波乱が起きました。4回戦で進学校の時習館に敗北。
この年から監督になった高橋監督にとっては苦いデビュー年になりました。


そして優勝候補がいなくなったこの年は、至学館が初優勝を決めます。
ここで至学館の校歌が話題になりましたね。

2012年(愛工大名電)
この年はエース伊藤くんを中心にノーシードからベスト8までなんとか勝ち上がってきた中京大中京。
準々決勝はライバル東邦が相手でした。

東邦のエース丸山くん(現中日)と伊藤くんの投げ合いで、6回終わって2-1で中京が勝っていました。
しかし7回に7失点。。。炎上。

結果的に9-2で負けてしまいました。
やっぱり愛知県大会は投手1枚では厳しいなと思わされた試合でした。

この年は濱田くん(現中日)擁する愛工大名電と東邦の決勝戦が行われ、名電が甲子園に出場しました。

2013年(愛工大名電)
浅野くんや伊藤くんといった圧倒的なエース不在の中で挑んだ夏の大会。
打者は清水くんを中心に揃ってはいましたが、5回戦で至学館相手に5-9で破れてしまいます。

2年生エースの真田くんが炎上し、この先U-18日本代表で活躍することになる当時1年生の上野くんも投げていましたが・・・

優勝したのは、東くん(現DeNA)擁する愛工大名電。
準優勝は愛知黎明でした。(友人がキャッチャーで出ていて、めっちゃ応援してました!)

ちなみにこの年は東邦が圧倒的な優勝候補だったのを覚えています。
練習試合では強豪校を圧倒的な打力で蹴散らしてましたから、夏は本当に難しい・・・


2014年(東邦)
この年は投手が3枚揃い、打撃も小林くん(法政大)を中心に揃っていたので高橋監督に変わってやっと甲子園にいけるかもと期待した年でした。
背番号1:粕谷くん(3年)
背番号10:上野くん(2年)
背番号11:真田くん(3年)

予想通り順調に勝ち進み、ベスト4まできました。
あと二つ。過密日程だったこともあり、一番安定している上野くんを決勝のために温存し、3年生コンビで準決勝の栄徳戦は挑みましたが、打線を抑えることができずに0-6で敗北。

結果的に高橋監督になってから初めてのベスト4に進出した大会になりました。
甲子園まであとすこし、、、!!!

この年はセンバツベスト4の豊川高校が優勝候補でした。エースの田中くんはかなりいい投手。
しかしその豊川を倒し、そのまま甲子園出場を決めたのが東邦。

豊川戦や決勝など大事な試合で投げていたのが当時1年生だった藤嶋くん(現中日)。
吠える投手としてバンビ2世として全国でも話題になりました。


2015年(中京大中京)

エース上野くん(駒沢大)、4番キャッチャーの伊藤くん(法政大)を擁し投打共に安定感のあるチームでした。大会では順調に勝ち進み、準決勝では昨年の覇者東邦相手に藤嶋くんを攻略し勝利。

決勝では優勝候補だった愛工大名電を破り、甲子園出場を決めました。
ちなみにこの中京大中京VS愛工大名電の試合が僕が現地で観戦した試合の中で一番興奮した試合です。

名電の西脇くんのホームランから始まり、上野くんの力投。
それに応じるかのように伊藤くんのホームラン。そして逆転。

また名電のエース福本くんのピッチングも素晴らしかった。
こういう試合をやってくれるのが私学4強同士の試合なんだよなって感動しました。

2016年(東邦)
佐藤くん(法政大)、杉本くんを中心に甲子園経験者が複数チームに残っていたため、2連覇を期待されていました。

しかし不運なことに4回戦の相手が愛工大名電。
チームの調子が上がって来る前に当たりたくない相手と当たってしまい、チームは完敗。
2年生エースだった磯村くん(法政大)の涙が印象的でした。

甲子園に出場したのは、藤嶋くん擁する東邦。
逆転の東邦と呼ばれることになるあの試合があったのはこの年です。


2017年(中京大中京)

あと1アウト。エラーによりセンバツ出場を逃した中京大中京。
自分たちのことを泥団子集団と名付け、実力×泥臭さを兼ね備えた良いチームが出来上がりました。

投手も右の香村くんと左の磯村くん、2年生の浦野くんと層も暑く、打者も伊藤くん(現中日)や鵜飼くん、澤井くんとタレント揃い。

圧倒的な力を見せつけ、優勝。

決勝での1イニングでの3ホーマーは痺れました。
甲子園も優勝候補として出場しましたが初戦敗退。58年ぶりの初戦敗退だったらしく、名門って大変だなと感じさせられました。

2018年(愛工大名電)

春の大会で進学校の西春にコールド負けをしどうなることかと思いましたが、夏は仕上げて来る中京大中京。

ベスト8まで勝ち進みました。
準々決勝での相手は至学館。序盤から点を重ねられ、一時は8-1とコールド負けになりそうでしたが、最後にプライドを見せて2点差まで追い詰めたが9-7で敗北。

優勝候補の東邦と愛工大名電の決勝の上、超攻撃野球に変わった愛工大名電が甲子園出場を決めました。



ということで中京大中京視点での愛知県高校野球の振り返りが終了しました。
サクッと振り返っただけですが、やっぱり毎年ドラマがあるなと思いましたね。

高校野球は夏だけではなく、秋の神宮大会、センバツ、夏のシードをかけた春の大会、U-18、甲子園後の国体などまだまだあります。

1年間楽しめて、毎年その年だけのドラマがある。
そりゃ高校野球人気になりますわ。笑


これからも高校野球、中京大中京をウォッチしていきます!
それでは!






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