「ブランド人になれ!-会社の奴隷 解放宣言-」を読みました。

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今の自分が活かせること、参考になったことを3つ紹介していきます!


「あなたはいくら給料が欲しいのか?」という答えられますか?

就活に臨む人間は、会社に対して自分の労働力を売ろうとしているわけだ。労働力を提供した引き換えに、その人は会社からカネを受け取る。取引相手(会社)が君を雇い、君の労働力を求める対価として、最大ここまでなら払ってもよい、と思っている上限の予算を、自分なりに想像したり把握したりできていないのはおかしい。

本来、会社と社員は対等であるのだから、給料の値段を会社が勝手に決めるのはおかしいですよね。

サッカーや野球などスポーツが好きな人はわかるはず。
アスリートは交渉するとき、金銭面のことをかなり重点的に話しています。

プロ野球でいうとすぐに巨◯に移籍する...

それって、自分が金額にあった仕事をすると自信を持っているからできるんです。

自分の価値を分からない人は、そんな判断をすることができません。


田端さんの言葉を借りると金にこだわらずに働いている人は、自分という商品を売ることを放棄してる。
ただそれだけなのです。

労働力の対価が給料である現状、自分の労働力に見合った金額を真剣に考えましょう。


量が質に転化する


他人が喜んで銭を払ってくれるようなレベルにまで、仕事の本質を高めるためには、圧倒的な量をやりきる時期が必要だ。
量をこなさない人間が、ブランド人になることは絶対にない。
「質を追求するな。量をこなせ」
新人のうちはこの言葉に尽きる。
限界を超える仕事をし続けなければ、振り返ったとき確実に自分のキャパは広がっている。「これだったらギリギリこなせそうだな」というレベルでは駄目だ。「こんな量は絶対不可能だ」というレベルの仕事を、必死でやりきる。

それを毎日繰り返せば、「1週間前のオレは、なんでこんなことで苦労していたのだろう」と思えるほど成長する。自信がつく。

完全に追い込まれたとき、人は火事場のクソ力を発揮してモデルテェンジし進化する。「この苦労をどうにか脱しよう」と考え、工夫が生まれる。

ショートカットのコツをつかみ、要領が良くなり、生産性が高まる。

「ビジネス書でノウハウを学んで最初から生産性を高めよう」と思っても、意識が高いだけの勘違い男になるのが関の山だ。
働いた時間には何にも価値がないけど、結果的にブランド人と呼ばれる人たちは下積み時代があり、働き改革とは真逆の働き方をしていました。

2年間でいいから、労働ではなく、学習としてガムシャラになって頑張ることが大切。

量をこなしてからしか、何も始まらない


サラリーマンこそ、ギャンブルし放題
この本を読んでいる君がサラリーマンをやっているならば、「会社の持っている資産を利用させてもらいながら、自分なら勝てるはず!と思うギャンブルに挑む」という最高すぎる特権を生かさない手はない。

もし自分が立ち上げた事業が失敗して会社に損失を出した場合、責任を取るといっても、せいぜいクビになるくらい。大体の場合、クビにすらならないので周りからの目を気にしなければ全く問題はないです。

会社という武器をサラリーマンは持っているのだから、ネガティブな部分にばかり目を向けず、どんどん利用しギャンブルをしていくべき。


最後に

起業家やフリーランスの人は好きなことを仕事にし、自由に生きている。

一方会社員は、朝早く起き、満員電車に乗る。

上司の顔色を伺い、就業時間まで我慢する。

金曜日の夜を楽しみに過ごし、居酒屋で会社の愚痴をこぼす。


少し大げさかもしれませんが、そんな感じに思っている人は少なくないはずです。


しかし、著者である田端さんは違います。

会社員でありながら、自分の名前で生きている。

ブランド人になれば、会社員でも、こんな働き方ができるんです。

会社員であることをポジティブに捉えて、自分の名前で働けるように頑張っていきたいです。