尾原和啓さんの『どこでも誰とでも働ける-12の会社で学んだ"これから"の仕事と転職のルール-』を読みました!

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この本には、尾原さんが12の会社から学んだ考え方やスキルが惜しまなく書かれていました。
まさに本にも書かれている「ギブギブギブギブギブ&ギブ」を体現しているビジネスマン必読な一冊になっています!


ギブギブギブギブギブ&ギブ
ぼくは、「ギブ&テイク」ではなく、さらに一歩進めて、「ギブギブギブギブギブ&ギブ」でちょうどいいと思っています。見返りを求めることなく、自分のもっているスキルを惜しげもなく提供することで、新しい経験を仕入れることができるからです。
他の人から必要な情報をシェアしてもらうには、自分からまずシェアする姿勢が欠かせないとのこと。
新しい経験をしたかったら、まず自分がギブをする。


僕のような1年目などは、先輩社員さんにスキル面ではギブできることは少ないかもしれない。
だからこそ、意識して小さなことからギブをしていかないといけない。


ネット時代はDCPA
ネット時代にふさわしいのは、とにかくどんどん実行してみて、あとから軌道修正をはかるDCPAです。より性格には、DC→DC→DC→DC→・・・・・とドゥとチェックを短期間で何度も繰り返して、とにかく答えを見つけること。求められているのは、できる限り速く結果を出すことだからです。
ネット時代はスピードが命。
あっという間に陳腐化してしまうので、とりあえずやることが大切。


サイトの改善のABテストとかまさにそれだなと思いました。
実行するハードルは下がっていく一方なので、ひたすら手を動かしていきたいです。


3倍仕事をすれば、3倍成長する
マッキンゼーは、普通の会社だったら3年かけてやる計画を「半年で結果を出しましょう」「3ヶ月で会社全部を健康診断します」という会社なので、みんな納期に間に合わせるために死に物狂いで働きます。

マッキンゼーにいると3倍成長すると言われていましたが、その理由は簡単で、同じ期間に3倍仕事をしているからです。
圧倒的な量がものをいう。

一流の人は、みんな量をやっている。



突飛なアイデアでも進めようという文化の作り方
何か新しいことを始めるときに、「なぜそれをするのか」を合理的に説明できれば「やってよし」というのがグーグルの文化です。なぜグーグルが世界初の革新的な取り組みを連発できるのかというと、どんなに突飛なアイデアであっても、誰から提案されたことであっても、「ラショネール」さえそろっていれば進めようという文化があるからです。
忖度なく、空気とか関係なく、合理的なら進めちゃう。
世の中にインパクトを与えるようなサービスは、こういう環境から生まれるんだなと思いました。
逆に突飛なアイデアを思いついたら、冷静に合理的に考え、発信していきます。


ジャンルの言葉をつくらない
「ジャンルの言葉」をつくらないとは、「バンドエンド」に対する「絆創膏」という言葉をつくらないことです。「バンドエイド」はジョンソン&ジョンソンの登録商標であり、「絆創膏」というジャンルの一商品です。しかし多くの人はドラックストアで、「絆創膏」ではなく、「バンドエイドをください」と言ってしまう。そうすると、お店の人はほぼ確実に、他社の絆創膏ではなくジョンソン&ジョンソンのバンドエイドを出してきます。バンドエイドが「絆創膏」というジャンルの代表になっているわけです。
これは目から鱗でした。

バンドエイドって言っちゃうもん。

例えば、転職でいうとやっぱり新卒のころ使った「リクナビ」と「マイナビ」はブランドとして強いよな〜
そこのブランドの戦略が上手。学びです。


どんな会議も活性化させる3つの方法

1.会議の人数を制限すること
2.会議では「事」と「人」を切り分ける
3.会議のメンバーにリラックスしてもらう
誰が言ったのではなく、何を言ったのか。
事」と「人」で分けるのは、とても大切だと思いました。









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