進撃の巨人が今激アツの展開で、毎月の楽しみになっているわけですけど、ここ最近の話をみてあることを思いました。







ネタバレありなので、進撃の巨人をコミックで読んでいてネタバレが嫌な人は、読まないでください。


立場が変われば正義も変わる

進撃の巨人ではずっと主人公たち人類VS巨人という縮図で話が進んでいて、主人公側の立場になって漫画を読んでいる僕たち読者はいつも圧倒的な力を持っている巨人が敵(悪)で、人類は悪である巨人に挑んでいる正義でした。


しかし話が進んでいくと実際は人類VS巨人ではなく、人類VS人類だったことがわかったんです。
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普通相手が巨人だろうが、人間でも主人公たち正義が悪を倒すのを期待して読み進めていくと思うのですが、進撃の巨人はそのような感情になることはありませんでした。

なぜかというと

進撃の巨人では主人公側だけでなく主人公たちの敵側の視点で物語が展開する場面があったからです。

その結果、どちらの言い分もわかりますし

どちらも自分たちのため、自分たちの正義のために戦っていることがわかっています。

どちらも正義...あれ、正義ってなんだっけ...

立場が変わって視点が変わると、正義も変わってしまうんだなと改めて感じさせられました。

最後に

よく"客観的に物事を考えろ"的なことを言われますよね。

それってきっと今回の進撃の巨人と同じことだと思うんです。
主観でしか物事を考えることができないと、視野が狭くなってしまう。

だからいろんな立場、視点で物事を捉える。
そうすることで視野が広くなり、より考え方に幅が出てくるのかなと思います。


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