【IDENTITY EVENT#2】『あの日、東京を選ばなかった理由。"地方"という舞台で挑戦することを決めた起業家たちの本音』というイベントに参加してきました!
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【イベント情報】
テーマは、「地方起業家の現実と戦略」についてです。

都市の経済規模の割に、東京や福岡に比べて起業文化が育ってないと言われる名古屋ですが、最近では地元テレビ局や名古屋大学がアクセラレータプログラムを立ち上げるなど少しずつ活気づいてきました。

実際、名古屋で起業する例は少しずつ現れているものの、東京など外部の起業家やその文化に名古屋の若者が触れる機会は少なく、支援者も起業家もあと1歩が踏み出せていないのが現状。そうした状況を少しでも改善すべく立ち上がったのが、本イベントです。


登壇者は、東京を選ばず、地方という舞台を選び活躍されているお三方です。

豊吉隆一郎 (株式会社Misoca 代表取締役)
2011年6月 、株式会社Misoca(旧スタンドファーム株式会社)を設立。現在、名古屋を中心に活躍されている。

カズワタベ(ウミーベ株式会社代表取締役CEO)

音楽大学卒業後、クラブジャズバンドの活動を経て2011年にGrow株式会社を創業。その後独立し、福岡に移住。2014年8月にウミーベ株式会社を設立。代表取締役CEOに就任。現在、福岡を中心に活躍されている。

澤山陽平(500 Startups Japan マネージングパートナー)
2015年12月から現職。シリコンバレーを拠点に、60カ国1,800社以上のスタートアップへ投資する、世界で最もアクティブなシード投資ファンド「500 Startups 」日本法人のパートナー。現在、神戸を中心に活躍されている。

今回は、このイベントで印象に残ったことを共有したいと思います。


▼シリコンバレーは酸素濃度が高い場所

シリコンバレーには、起業家や起業経験者がたくさんいます。なので「スタバ1杯奢るから、このアプリの感想聞かせて!」とか「どうやったらユーザー増えるかな?」みたいな会話がカフェで当たり前にされているんですよね。
また、身近な人が起業して成功し、数年で億万長者になったりする。
それを間近でみることができるので、自分でもできるのではないか?と思ってしまう。

そして行動する。

そりゃ、シリコンバレーでスタートアップがたくさん生まれるわけです。

でも日本は、シリコンバレーに比べて濃度が低い。
いきなり、シリコンバレーのような規模感で濃度を高くするのは無理なので、局所的に濃度を高くすることが必要とのこと。

いかに濃度の高いコミュニティを作れるかが大切。


▼東京と比べてマーケティング・広報のレベル、意識が低い

地方のスタートアップは、東京の企業と比べて発信が圧倒的に少ないそうです。

東京で目立つ=全国で目立つ

なので、東京では広報などに力をめちゃくちゃ入れている。またマーケティング・広報の経験者も少なくない。
逆に地方では発信の意識も低く、また経験者がほとんどいない。

だから地方でも、この地区で一番イケてる企業と求人者に魅せることができれば、採用も上手くいくんだと思う。

❌ 地方だから目立とうと努力しても無駄
⭕️ 地方だからこそ発信するべき

▼エコシステムに不可欠な要素の中で一番大切なこと「楽観論と信念

信念を持ちつつも楽観的であることが大切。

元mixiの朝倉さんは「人間は失敗しても馬刺しにならない」とおっしゃっていたとのこと。笑

競走馬と違い、人間は失敗しても死ぬわけじゃない。
だから失敗を恐れずに、挑戦するべき。というメッセージでしょうね。




この他にも資金調達のことやVCの仕組みなどたくさん学ばせていただきました。
今の僕には、まだまだ消化仕切れないことばかりだったので、少しずつ消化していきたいです。



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